第1回日本アマチュアムエタイ大会 兼 2013年WMF世界大会選考予選大会(試合結果)

2012年12月23日(日)



まず最初に各自の目標に向け頑張った選手の皆さんをはじめ保護者の皆様お疲れ様でした。

また、大会関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。



新木場1stRING(ファーストリング) にて、



第1回日本アマチュアムエタイ大会 兼 2013年WMF世界大会選考予選大会が開催されました。


一般社団法人 日本ムエタイ協会(WMF-J)公式サイト

バウトレビュー NEWS

http://www.boutreview.com/2/topics/competition/item_10858.html


治政館ジム三郷本部より4名の選手が出場しました。




今回の試合はWMF世界大会選考予選大会 ということで、




初の肘ありルールでしたが、みんな頑張りました。




試合結果

■28キロ級トーナメント


1回戦


小林大牙(立川KBA)

VS

伊藤健斗(治政館)


勝者:伊藤健斗(治政館)



決勝


吉成名高(エイワ)

VS

伊藤健斗(治政館)


勝者:吉成名高(エイワ)


準優勝

伊藤健斗(治政館)




■31キロ級トーナメント


1回戦


山本礼(WSR)

VS

篠田那樹(治政館)


勝者:山本礼(WSR)




■37キロ級トーナメント


1回戦


馬渡亮太(治政館)

VS

山本恭太郎(烈拳會)


勝者:馬渡亮太(治政館)



決勝


福田真斗(キングムエ)

VS

馬渡亮太(治政館)


勝者:馬渡亮太(治政館)


優勝

馬渡亮太(治政館)

■55キロ級ワンマッチ


浅賀峻(治政館)

VS

茂木宏幸(KICK BOX)


ドロー




大会関係者のみなさま、


応援していただいたみなさま、


ありがとうございました


選手のみんな

ブログ編集部担当からでした

第1回日本アマチュアムエタイ大会 兼 2013年WMF世界大会選考予選大会(対戦表)

2012年12月23日(日)

第1回日本アマチュアムエタイ大会 兼 2013年WMF世界大会選考予選大会

毎年、タイ国で開催されるWMF世界大会公式ルールに基づき、

肘ありルールを採用します。

一般社団法人 日本ムエタイ協会(WMF-J)公式サイト



バウトレビュー NEWS

http://www.boutreview.com/2/topics/competition/item_10858.html

治政館ジムより4選手が出場します。

各階級の出場者:1DAYトーナメント

25キロ級

小岩生玖(BFN)

鳥越翔太(韓道場)

井出翔太(韓道場)

坂間叶夢(韓道場)

28キロ級

吉成名高(エイワ)

新名希平(BFN)

井出勇希(韓道場)

山内斗也(BFN)

小林大牙(立川KBA)

伊藤健斗(治政館)

31キロ級

山本礼(WSR)

篠田那樹(治政館)

阿曽海登(BFN)

品川朝日(エイワ)

37キロ級

福田真斗(キングムエ)

小林羅衣(立川KBA)

馬渡亮太(治政館)

山本恭太郎(烈拳會)

45キロ級

清水隆誠(烈拳會)

山田航暉(キングムエ)

石井一成(TEAM WARUGAKI)

儀部快斗(BFN)

原田海舟(烈拳會)

50キロ級

福田海斗(キングムエ)

松本千里(吉田道場)

55キロ級

浅賀峻(治政館)

茂木宏幸(KICK BOX)



以上、後ほど結果報告を致します。

ブログ編集部担当からでした

朝日新聞に掲載されました

本日、10月17日の朝日新聞に、

治政館ジム三郷本部Jrの記事が掲載されました。

もちろん全国版です


治政館ジム三郷本部


10月17日(水)~10月27日(土)月火を除く9日間の連載記事になります。



お時間がある方は是非見てやって下さいね

ブログ編集部担当からでした

宮本武勇志が14日に世界戦

宮本武勇志(治政館)がミドル級世界戦に臨む。


ロシアに渡って14日、同級ロシア王者のシテテンコ・マクシムと


世界王座決定戦で争う。


この一戦はロシア全土でテレビ中継が予定されるほどの注目の一戦。


完全アウェーだが「楽しみ。勝ちを取りに行く」と闘志を燃やしている。


ビッグマッチを直前に控え、


宮本は「いい緊張感です。自信を持ってロシア入りできる」と平常心。


これまではけがが多かったため今回は、


「頑張りすぎず、体調面を考慮してやってきた」と余裕を持って調整した


成果で、言葉の端々にも充実感が漂った。


対戦相手のマクシムはキックボクシングとロシアの軍隊格闘術である


サンボの使い手。


強敵であることは間違いない。


「試合は面白くないかもしれないが、確実にタイトルを取りにいく」


と華やかさよりも結果を求める覚悟だ。


勝つことで支えてくれた人たちに恩返ししたい気持ちが強い。


「一緒に頑張って、笑ってくれる人たちがいるから今がある」


と感謝をパワーに変えて、「いい報告がしたい」と世界王者へ突き進む。





応援よろしくおねがいします






ブログ編集部担当からでした

MAGNUM30

新日本キックボクシング協会興行


MAGNUM30 予定



2012.10.14

MAGNUM30

東京後楽園ホール

治政館ジム三郷本部

■日本ウェルター級タイトルマッチ

日本ウェルター級王者
緑川創(藤本)
VS
日本ウェルター級1位
大塚隼人(ビクトリー)




日本ライト級王者

石井達也(藤本)

VS

日本ライト級9位
福岡直也(治政館)




日本バンタム級王者
江幡塁(伊原道場)

VS
ワッタナ・シットゲーオバンティット(泰国)




日本ミドル級王者
喜多村誠(伊原道場新潟支部)

VS

日本ミドル級4位

今野明(市原)




日本フェザー級2位
兼子ただし(伊原道場)

VS
クンポン・シー.ヨードヨー(泰国)




日本ミドル級3位
ショーケン(山田)
VS
日本ウェルター級9位
本田聖典(伊原道場新潟支部)




K-1甲子園2010王者

翔栄(治政館)

VS

日本ライト級10位

羽立宏孝(伊原道場稲城支部)




日本フェザー級
千久(伊原道場)

VS

日本バンタム級4位

阿部泰彦(JMN)




春樹(横須賀太賀)

VS

鶴谷剛(OGUNI)




吉田健一郎(トーエル)

VS
RYOJI(B-Family neo)




日本ライト級
熊谷和己(伊原道場)

VS

エージェント木村(野本塾)




日本フライ級
米村泰史(伊原道場)

VS

保苅雄大(トーエル)


★チケット★SRS席\20,000/RS指定\15,000/S指定¥10,000/

A指定¥7,000/B指定¥5,000/立見¥4,000(当日)
★問い合せ★新日本キックボクシング協会 TEL03-3780-1338

★予定時間★〔計量〕当日10:00 〔OPEN〕16:45 〔START〕17:00

★主催★新日本キックボクシング協会

★認定★新日本キックボクシング協会
★後援★東京スポーツ/ゴング格闘技

応援よろしくおねがいします





ブログ編集部担当からでした

第2回 国際ジュニアキックボクシング関東選手権大会 結果

2012.9.30(日)


まず最初に各自の目標に向け頑張った選手の皆さんをはじめ保護者の皆様お疲れ様でした。

また、大会関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。


群馬県総合スポーツセンターにて、

第2回国際ジュニアキックボクシング関東選手権大会が


開催されました。

治政館ジム三郷本部
治政館ジム三郷本部

NPO法人国際キックボクシング文化振興協会(IJKF)

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

年末に開催される、国際ジュニア全日本チャンピオン決定戦の


出場権をかけて、激しい戦いが繰り出されました。


治政館ジム三郷本部より各階級別に9名の選手が出場


みんな頑張りました



試合結果

【-20㎏ Cクラス 1分×2R インターバル30秒】【6名】

篠田結楽選手 1回戦判定勝利 準決勝判定勝利 決勝判定負け

準優勝

伊藤健太郎選手 1回戦判定負け 

サムライゲート賞獲得

【-28㎏ Bクラス 1分×2R インターバル30秒】【6名】

伊藤健斗選手 1回戦判定勝利 準決勝判定勝利 決勝判定勝利

優勝

【-31㎏ Aクラス 2分×2R インターバル30秒】【3名】

篠田那樹選手 1回戦判定負け 判定勝利 決勝判定負け

サミー賞獲得

【-34㎏ Cクラス 1分×2R インターバル30秒】【4名】

羽田哉眞斗選手 1回戦KO勝利 決勝KO勝利

優勝

【-34㎏ Aクラス 2分×2R インターバル30秒】【5名】

永富寛選手 1回戦判定負け

【-37㎏ Cクラス 1分×2R インターバル30秒】【5名】

岡本基康選手 1回戦判定勝利 決勝判定負け

準優勝

【-50㎏ Cクラス 1分×2R インターバル30秒】【3名】

清水潤選手 1回戦KO負け 判定負け

本多柚希選手 1回戦判定勝利 決勝判定負け

サミー賞獲得




治政館ジム三郷本部


セコンド&応援団長の馬渡亮太選手
治政館ジム三郷本部

大会関係者のみなさま、


応援していただいたみなさま、


ありがとうございました



治政館ジム三郷本部





選手のみんな

ブログ編集部担当からでした

第2回 国際ジュニアキックボクシング関東選手権大会 開催のご連絡

今週末はJrキックボクシング大会が開催されます

【大会名称】IJKF認定 第2回ジュニアキックボクシング関東選手権大会


【日時】平成24年9月30日(日曜)10:00計量~15:00まで


【会場】群馬県総合スポーツセンター サブアリーナ ボクシング場


【主管】NPO法人国際キックボクシング文化振興協会


【主催】NPO法人総合格闘技道場武門會


【出場資格】加盟団体の幼児~中学3年生までの心身健全な選手で

        ライセンス取得者である事


■本大会は公式戦です。上位入賞者は12月に開催予定の

国際ジュニア全日本チャンピオン決定戦の出場枠を与えらます。


■本大会はCクラスの拡充を目的にし、レベルに応じた安全なスポーツ競技として行います。選手が今回の試合を通し、ますますキックボクシングの楽しさを知り、慣れ親める事を目的にしています。


治政館ジム三郷本部より9名のJr選手が出場予定です。


伊藤健太郎選手

篠田結楽選手

伊藤健斗選手

羽田哉眞斗選手

本多柚希選手

岡本基康選手

篠田那樹選手

清水潤選手

永富寛選手





みんなガンバレー




そしてあたたかい応援よろしくおねがいします








ブログ編集部担当からでした

招待試合&国際ジュニアキックボクシング東北チャンピオン決定戦 結果

H24年9月16日(日)



福島県福島市にて、



国際ジュニアキックボクシング東北チャンピオン決定戦が開催されました

大会終了後にメインイベントとして治政館ジムからプロ選手含む5名選手

が出場しました

メインイベントに相応しい強豪選手を相手に激しい戦いが繰り出されました。




が・・・




試合開始予定2時間前に到着したにもかかわらず、




開催側の連絡ミスで時間が大幅に早まり、




到着してUPもせず直ぐさま試合という展開




大慌て




焦りました。。。

●オープニングマッチ

伊藤健斗選手 判定負け



●全日本ジュニアチャンピオン特別試合

第1試合

国際ジュニア Sフライ級王者

馬渡亮太選手 判定勝利



●日本VSタイ 対抗戦

第3試合

日本フェザー級3位

拳士浪選手 判定勝利


第4試合

元タイ国ラジャダムナン Sフェザー級1位

センデット選手 KO勝利


第5試合

元タイ国ラジャダムナン Sライト級王者

ガンスワン選手 判定勝利





全日本ジュニアチャンピオン特別試合、第2試合に出場した、

那須川天心選手も強豪選手を相手に判定勝利







そして、午前中に開催された、



国際ジュニアキックボクシング東北チャンピオン決定戦では、



各階級の東北ジュニア王者が誕生し、



12月に開催予定の国際ジュニア全日本チャンピオン決定戦進出の切符が



受け渡されました。



おめでとうございます



大会関係者のみなさま、


応援していただいたみなさま、


ありがとうございました



治政館ジム三郷本部





ブログ編集部担当からでした