第10回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会が開催されました

第10回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会が開催されました。

2017年12月3日(日)

まず最初に各自の目標に向け頑張った選手の皆さんをはじめ、保護者の皆様お疲れ様でした。また、大会関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。三郷市総合体育館にて、第10回国際ジュニアキックボクシングチャンピオン決定戦・ワンマッチ交流戦が開催されました。今回も100名以上のエントリーがあり、国内のジュニアキックでは、最大級の大会となり、激しい戦いが繰り出されました。みんな頑張りました。

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http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

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応援していただいたみなさま、ありがとうございました

選手の皆さん、お疲れ様でした!

第10回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

第10回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

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12/3は、国際ジュニアキックボクシング チャンピオン決定戦!熱い戦いがある!今回も100名以上のエントリーがあります。

国内ジュニア大会で最も古い歴史を持つ「NPO法人国際キックボクシング文化振興協会」の主大会から輩出してきたジュニア選手は数知れず、たとえばK-1甲子園の王者を2名誕生させたり、又は現在の若き日本チャンピオン達も少なからず今大会を経て飛躍した子もいるものと思います。当協会では、これまでジュニア大会そのものが少ない状況やプロ興行の前座に組まれているような状態を危惧し、NPO法人格を取得、プロ興行と完全に切り離し、純粋なジュニア育成機関としての大会を各地で開催、競技人口の拡大をしてまいりました。このような純粋な青少年健全育成事業とキックボクシング競技を結実させた安全な社会体育への試みを拡大していく主旨で、発足されたのです。大会を通じてキックボクシング競技の素晴らしさをより大勢の方に知って頂き、心身共に強く世界で活躍できる子、優秀で優しい選手を育てていきます。ひきつづきご支援の程、よろしくお願い致します。

【大会名】

第10回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

【開催日】

平成29年12月3日(日)

【エントリーチェック】

午前9:10分~

【計量】

午前9:10分~

【開会式】

午前10:00分~

【試合開始】

午前10:15分~

【会場】  

三郷市総合体育館 (埼玉県三郷市茂田井2番地)

【主催】

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

【出場資格】

男女 幼児、小学生、中学生

【Aクラス トーナメント チャンピオン決定戦】

各階級毎エントリー制トーナメント。

各階級現チャンピオン又は

過去の国際ジュニアキック大会において優勝及び準優勝者。

又は道場(ジム)推薦者。

【Bクラス ワンマッチ交流大会】

各種大会で概ね2勝以上5勝以下の者、

或いは道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【Cクラス ワンマッチ交流大会】

今回がデビュー戦の者、或いは各種大会で1勝以下の者、

又は道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【階級】

モスキート級(25Kg以下)

スーパーモスキート級(28Kg以下)

フライ級(31Kg以下)

スーパーフライ級(34Kg以下)

バンタム級(37Kg以下)

スーパーバンタム級(40Kg以下)

フェザー級(45Kg以下)

ライト級(50Kg以下)

ウェルター級(55Kg以下)

主催者が指定した体重計量の結果が、競技者の提出した申込書の申告体重に適合しない場合、原則としてその競技者は失格となる。但し、その不適合が1.5Kg未満、かつ主催者が認めた場合については、オーバー1Kgにつき、減点1として試合は行われる。

しかし、チャンピオン決定戦では、リミットで行われる為、申告体重をオーバーした場合は失格となりますので各自厳守して下さい。

競技者は、大会がスポーツにおける青少年健全育成事業の目的である前提を自覚し、けして無理な減量をしてはならない。又、監督・保護者はさせてはならない。たとえ競技者が体重計量に適合したとしても体調不良が認められた場合は試合をさせる事はできない。

【判定方式】

ジャッジは3名で減点方式を採用。同点数の場合はレフェリーの判定権限で勝利者を決定する。

試合はヘッドギア、グローブ、ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターを着用。

(ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターは各自で準備のこと)

【その他】

※IJKF公式競技規則・試合案内書を参照して下さい。

※計量は責任者立会いの下、行うこと。

※服装はトーナメント、ワンマッチ共に上はTシャツ、下はキックトランクスを着用する。

※事故・病気等・対戦相手欠場により試合が組めない場合があります。

※昼食は各自用意して下さい。

※尚、御不明な点がございましたら大会事務局までお問い合わせ下さい。

※あくまでも予定なので都合上、変更する場合がありますのでご了承下さい。

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

第9回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会 試合結果

2016年12月4日(日)

まず最初に各自の目標に向け頑張った選手の皆さんをはじめ、保護者の皆様お疲れ様でした。また、大会関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。三郷市総合体育館にて、第9回国際ジュニアキックボクシングチャンピオン決定戦・ワンマッチ交流戦が開催されました。今回も100名以上のエントリーがあり、国内のジュニアキックでは、最大級の大会となり、激しい戦いが繰り出されました。みんな頑張りました。

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http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

 

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第9代 国際Jr45Kg級チャンピオン

舟本空明

応援していただいたみなさま、ありがとうございました

選手の皆さん、お疲れ様でした!

第9回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

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http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

12/4は、国際ジュニアキックボクシング チャンピオン決定戦!熱い戦いがある!今回も100名以上のエントリーがあります。

国内ジュニア大会で最も古い歴史を持つ「NPO法人国際キックボクシング文化振興協会」の主大会から輩出してきたジュニア選手は数知れず、たとえばK-1甲子園の王者を2名誕生させたり、又は現在の若き日本チャンピオン達も少なからず今大会を経て飛躍した子もいるものと思います。当協会では、これまでジュニア大会そのものが少ない状況やプロ興行の前座に組まれているような状態を危惧し、NPO法人格を取得、プロ興行と完全に切り離し、純粋なジュニア育成機関としての大会を各地で開催、競技人口の拡大をしてまいりました。このような純粋な青少年健全育成事業とキックボクシング競技を結実させた安全な社会体育への試みを拡大していく主旨で、発足されたのです。大会を通じてキックボクシング競技の素晴らしさをより大勢の方に知って頂き、心身共に強く世界で活躍できる子、優秀で優しい選手を育てていきます。ひきつづきご支援の程、よろしくお願い致します。

 

【大会名】

第9回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

【開催日】

平成28年12月4日(日)

【エントリーチェック】

午前9:10分~

【計量】

午前9:10分~

【開会式】

午前10:00分~

【試合開始】

午前10:15分~

【会場】  

三郷市総合体育館 (埼玉県三郷市茂田井2番地)

【主催】

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

【出場資格】

男女 幼児、小学生、中学生

【Aクラス トーナメント チャンピオン決定戦】

各階級毎エントリー制トーナメント。

各階級現チャンピオン又は

過去の国際ジュニアキック大会において優勝及び準優勝者。

又は道場(ジム)推薦者。

【Bクラス ワンマッチ交流大会】

各種大会で概ね2勝以上5勝以下の者、

或いは道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【Cクラス ワンマッチ交流大会】

今回がデビュー戦の者、或いは各種大会で1勝以下の者、

又は道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【階級】

モスキート級(25Kg以下)

スーパーモスキート級(28Kg以下)

フライ級(31Kg以下)

スーパーフライ級(34Kg以下)

バンタム級(37Kg以下)

スーパーバンタム級(40Kg以下)

フェザー級(45Kg以下)

ライト級(50Kg以下)

ウェルター級(55Kg以下)

主催者が指定した体重計量の結果が、競技者の提出した申込書の申告体重に適合しない場合、原則としてその競技者は失格となる。但し、その不適合が1.5Kg未満、かつ主催者が認めた場合については、オーバー1Kgにつき、減点1として試合は行われる。

しかし、チャンピオン決定戦では、リミットで行われる為、申告体重をオーバーした場合は失格となりますので各自厳守して下さい。

競技者は、大会がスポーツにおける青少年健全育成事業の目的である前提を自覚し、けして無理な減量をしてはならない。又、監督・保護者はさせてはならない。たとえ競技者が体重計量に適合したとしても体調不良が認められた場合は試合をさせる事はできない。

【判定方式】

ジャッジは3名で減点方式を採用。同点数の場合はレフェリーの判定権限で勝利者を決定する。

試合はヘッドギア、グローブ、ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターを着用。

(ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターは各自で準備のこと)

【その他】

※IJKF公式競技規則・試合案内書を参照して下さい。

※計量は責任者立会いの下、行うこと。

※服装はトーナメント、ワンマッチ共に上はTシャツ、下はキックトランクスを着用する。

※事故・病気等・対戦相手欠場により試合が組めない場合があります。

※昼食は各自用意して下さい。

※尚、御不明な点がございましたら大会事務局までお問い合わせ下さい。

※あくまでも予定なので都合上、変更する場合がありますのでご了承下さい。

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

第6回アマチュアキックボクシング関東選手権大会

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日時:2016年10月16日 SUN 10時スタート
会場:群馬県総合スポーツセンター
主催:NPO法人国際キックボクシング文化振興協会
主管:NPO法人総合格闘技道場武門會

 

年末12月に開催される、国際ジュニアキックボクシングチャンピオン決定戦の出場権をかけて熱い戦いがある!治政館ジムからもエントリー!先生、先輩、両親、自分に携わってくださったすべての方々、戦う相手があってこその試合である感謝を込め、自分の目標の壁を乗り越えられるよう全力で試合に挑む!みんな頑張れ!!

第13回 国際ジュニアキックボクシング大会 試合結果

2016.4.24(日)

ゴールドジムサウス東京ANNEX

試合結果

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[ジュニアCクラス]

■第12試合 鈴木隼輔 敗退

 

[ジュニアBクラス]

■第25試合 木幡紀帆 勝利

 

[ジュニアAクラストーナメント]

■バンタム級37㎏ 板谷柳星 準優勝

■Sバンタム級40kg 片原樹 優勝

■Sバンタム級40kg 三浦大空 準優勝

 

[女子一般ワンマッチ]

■第1試合 亀山由歌子 敗退

 

[高校生ワンマッチ]

■第2試合 永富寛 敗退

■第3試合 北埜耀大 敗退

■第4試合 木幡翔悟 敗退

■第5試合 伊藤晃太 敗退

■第7試合 岡本基康 勝利

 

 

応援していただいた皆様、

有り難うございました。

 

 

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

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日本国内ジュニア大会で最も古い歴史を持つ「NPO法人国際キックボクシング文化振興協会」の主大会から輩出してきたジュニア選手は数知れず、たとえばK-1甲子園の王者を2名誕生させたり、又は現在の若き日本チャンピオン達も少なからず今大会を経て飛躍した子もいるものと思います。当協会では、これまでジュニア大会そのものが少ない状況やプロ興行の前座に組まれているような状態を危惧し、NPO法人格を取得、プロ興行と完全に切り離し、純粋なジュニア育成機関としての大会を各地で開催、競技人口の拡大をしてまいりました。このような純粋な青少年健全育成事業とキックボクシング競技を結実させた安全な社会体育への試みを拡大していく主旨で、発足されたのです。大会を通じてキックボクシング競技の素晴らしさをより大勢の方に知って頂き、心身共に強く世界で活躍できる子、優秀で優しい選手を育てていきます。ひきつづきご支援の程、よろしくお願い致します。