第12回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会 試合結果

第12回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会が開催されました。

2019年11月24日(日)

まず最初に各自の目標に向け頑張った選手の皆さんをはじめ、保護者の皆様お疲れ様でした。また、大会関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。三郷市総合体育館にて、第12回国際ジュニアキックボクシングチャンピオン決定戦・ワンマッチ交流戦が開催されました。

島野颯 勝ち
高木龍司 負け
高木俊広 負け
都築碧人 負け
岡田玲哉 負け
都築碧人 負け

応援していただいたみなさま、ありがとうございました

選手の皆さん、お疲れ様でした!

第12回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

第12回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

11/24は、国際ジュニアキックボクシング チャンピオン決定戦!熱い戦いがある!

国内ジュニア大会で最も古い歴史を持つ「NPO法人国際キックボクシング文化振興協会」の主大会から輩出してきたジュニア選手は数知れず、たとえばK-1甲子園の王者を2名誕生させたり、又は現在の若き日本チャンピオン達も少なからず今大会を経て飛躍した子もいるものと思います。当協会では、これまでジュニア大会そのものが少ない状況やプロ興行の前座に組まれているような状態を危惧し、NPO法人格を取得、プロ興行と完全に切り離し、純粋なジュニア育成機関としての大会を各地で開催、競技人口の拡大をしてまいりました。このような純粋な青少年健全育成事業とキックボクシング競技を結実させた安全な社会体育への試みを拡大していく主旨で、発足されたのです。大会を通じてキックボクシング競技の素晴らしさをより大勢の方に知って頂き、心身共に強く世界で活躍できる子、優秀で優しい選手を育てていきます。ひきつづきご支援の程、よろしくお願い致します。

【大会名】

第12回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

【開催日】

令和元年11月24日(日)

【エントリーチェック】

午前9:10分~

【計量】

午前9:10分~

【開会式】

午前10:00分~

【試合開始】

午前10:15分~

【会場】

三郷市総合体育館

【主催】

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

【出場資格】

男女 幼児、小学生、中学生

【Aクラス トーナメント チャンピオン決定戦】

各階級毎エントリー制トーナメント。

各階級現チャンピオン又は

過去の国際ジュニアキック大会において優勝及び準優勝者。

又は道場(ジム)推薦者。

【Bクラス ワンマッチ交流大会】

各種大会で概ね2勝以上5勝以下の者、

或いは道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【Cクラス ワンマッチ交流大会】

今回がデビュー戦の者、或いは各種大会で1勝以下の者、

又は道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【階級】

モスキート級(25Kg以下)

スーパーモスキート級(28Kg以下)

フライ級(31Kg以下)

スーパーフライ級(34Kg以下)

バンタム級(37Kg以下)

スーパーバンタム級(40Kg以下)

フェザー級(45Kg以下)

ライト級(50Kg以下)

ウェルター級(55Kg以下)

主催者が指定した体重計量の結果が、競技者の提出した申込書の申告体重に適合しない場合、原則としてその競技者は失格となる。但し、その不適合が1.5Kg未満、かつ主催者が認めた場合については、オーバー1Kgにつき、減点1として試合は行われる。しかし、チャンピオン決定戦では、リミットで行われる為、申告体重をオーバーした場合は失格となりますので各自厳守して下さい。

競技者は、大会がスポーツにおける青少年健全育成事業の目的である前提を自覚し、けして無理な減量をしてはならない。又、監督・保護者はさせてはならない。たとえ競技者が体重計量に適合したとしても体調不良が認められた場合は試合をさせる事はできない。

【判定方式】

ジャッジは3名で減点方式を採用。同点数の場合はレフェリーの判定権限で勝利者を決定する。

試合はヘッドギア、グローブ、ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターを着用。

(ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターは各自で準備のこと)

【その他】

※IJKF公式競技規則・試合案内書を参照して下さい。

※計量は責任者立会いの下、行うこと。

※服装はトーナメント、ワンマッチ共に上はTシャツ、下はキックトランクスを着用する。

※事故・病気等・対戦相手欠場により試合が組めない場合があります。

※昼食は各自用意して下さい。

※尚、御不明な点がございましたら大会事務局までお問い合わせ下さい。

※あくまでも予定なので都合上、変更する場合がありますのでご了承下さい。

国際ジュニアキックボクシング大会 試合結果

2019年4月28日(日) 大森ゴールドジムにて国際ジュニアキックボクシング大会が開催されました。皆頑張りました!選手の皆さん、保護者の皆様、お疲れ様でした。

Jrワンマッチ:いぶき→勝利

Jrワンマッチ:ヒロト、れいや、アオト、リクト→負け

Jrトーナメント:イツキ→負け

一般部:千石→負け(浦田賞 受賞)

いぶき、勝利の笑顔!

国際ジュニアキックボクシング大会

2019.4.28(日) 国際ジュニアキックボクシング大会

大森ゴールドジム 開始10時〜

ワンマッチ試合に出場するジュニア戦士!

左から・・・・・アオト、りくと、れいや、ヒロト、いぶき

いい顔してますね~

応援宜しくお願いいたします!

アオト
りくと
れいや
ヒロト
いぶき

第11回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会 試合結果

2018.12.2 (日)

第11回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

『チャンピオン決定戦』

▪︎ライト級(50Kg)チャンピオン  舟本空明

▪︎ウェルター級(55Kg)チャンピオン  片原樹

応援していただいた皆様、有り難うございました。

第11回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

第11回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

12/2は、国際ジュニアキックボクシング チャンピオン決定戦!熱い戦いがある!今回も100名以上のエントリーが予想されます。

国内ジュニア大会で最も古い歴史を持つ「NPO法人国際キックボクシング文化振興協会」の主大会から輩出してきたジュニア選手は数知れず、たとえばK-1甲子園の王者を2名誕生させたり、又は現在の若き日本チャンピオン達も少なからず今大会を経て飛躍した子もいるものと思います。当協会では、これまでジュニア大会そのものが少ない状況やプロ興行の前座に組まれているような状態を危惧し、NPO法人格を取得、プロ興行と完全に切り離し、純粋なジュニア育成機関としての大会を各地で開催、競技人口の拡大をしてまいりました。このような純粋な青少年健全育成事業とキックボクシング競技を結実させた安全な社会体育への試みを拡大していく主旨で、発足されたのです。大会を通じてキックボクシング競技の素晴らしさをより大勢の方に知って頂き、心身共に強く世界で活躍できる子、優秀で優しい選手を育てていきます。ひきつづきご支援の程、よろしくお願い致します。

【大会名】

第11回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

【開催日】

平成30年12月2日(日)

【エントリーチェック】

午前9:10分~

【計量】

午前9:10分~

【開会式】

午前10:00分~

【試合開始】

午前10:15分~

【会場】

今年度は群馬県での開催です。  

群馬県総合スポーツセンター ボクシング場 (群馬県前橋市関根町800番)

【主催】

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

【出場資格】

男女 幼児、小学生、中学生

【Aクラス トーナメント チャンピオン決定戦】

各階級毎エントリー制トーナメント。

各階級現チャンピオン又は

過去の国際ジュニアキック大会において優勝及び準優勝者。

又は道場(ジム)推薦者。

【Bクラス ワンマッチ交流大会】

各種大会で概ね2勝以上5勝以下の者、

或いは道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【Cクラス ワンマッチ交流大会】

今回がデビュー戦の者、或いは各種大会で1勝以下の者、

又は道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【階級】

モスキート級(25Kg以下)

スーパーモスキート級(28Kg以下)

フライ級(31Kg以下)

スーパーフライ級(34Kg以下)

バンタム級(37Kg以下)

スーパーバンタム級(40Kg以下)

フェザー級(45Kg以下)

ライト級(50Kg以下)

ウェルター級(55Kg以下)

主催者が指定した体重計量の結果が、競技者の提出した申込書の申告体重に適合しない場合、原則としてその競技者は失格となる。但し、その不適合が1.5Kg未満、かつ主催者が認めた場合については、オーバー1Kgにつき、減点1として試合は行われる。しかし、チャンピオン決定戦では、リミットで行われる為、申告体重をオーバーした場合は失格となりますので各自厳守して下さい。

競技者は、大会がスポーツにおける青少年健全育成事業の目的である前提を自覚し、けして無理な減量をしてはならない。又、監督・保護者はさせてはならない。たとえ競技者が体重計量に適合したとしても体調不良が認められた場合は試合をさせる事はできない。

【判定方式】

ジャッジは3名で減点方式を採用。同点数の場合はレフェリーの判定権限で勝利者を決定する。

試合はヘッドギア、グローブ、ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターを着用。

(ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターは各自で準備のこと)

【その他】

※IJKF公式競技規則・試合案内書を参照して下さい。

※計量は責任者立会いの下、行うこと。

※服装はトーナメント、ワンマッチ共に上はTシャツ、下はキックトランクスを着用する。

※事故・病気等・対戦相手欠場により試合が組めない場合があります。

※昼食は各自用意して下さい。

※尚、御不明な点がございましたら大会事務局までお問い合わせ下さい。

※あくまでも予定なので都合上、変更する場合がありますのでご了承下さい。

 

【今後の大会予定】

国際ジュニアキックボクシング東北大会

2019年3月24日(日)

福島市国体記念体育館

詳細は協会公式ホームページにて配信

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm