スーパービッグバン2020

スーパービッグバン2020
2020年11月8日(日)TDCホール
第1部 開場・12:30 開始・13:00

第1部

▼第5試合 ウェルター級 3分3R
政斗(治政館ジム/ジャパンキック1位)
vs
小川健晴(T.G.Y)

応援宜しくお願いいたします。

KICK Insist10

ジャパンキックボクシング協会 
KICK Insist10
2020年11月22日(日)後楽園ホール

▼第6試合 ライト級3分3R

リク・シッソー(元WMC日本スーパーフェザー級王者/トースームエタイシン)

vs

林 瑞紀(ジャパンキック ライト級1位/治政館)

▼第4試合 ジャパンキック ライト級ランキング戦 3分3R


興之介(ジャパンキック ライト級2位/治政館)

vs

睦 雅(同級6位/ビクトリー)

▼第1試合 第55K契約 3分3R

樹(治政館)

vs

遊 魔(旭)

応援宜しくお願いいたします。

NAGAE ISM 2020年8月16日(日) 後楽園ホール 試合結果

ジャパンキックボクシング協会 
NAGAE ISM 2020年8月16日(日) 後楽園ホール
試合結果

▼第8試合 メインイベント③ 日泰国際戦 56K契約3分5R
△馬渡亮太(元チェンマイスタジアム認定バンタム級王者&前ジャパンキック バンタム級王者/治政館)
vs
△ダウサコン・ウィラサクレックジム(元WPMF世界スーパーバンタム級王者・元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級3位/タイ・ウィラサクレック)

ドロー : 判定0-0 ※49-49×3

▼第7試合 メインイベント② 52.5K契約3分5R
×石川直樹(ジャパンキック フライ級王者・前スック ワン キントーン スーパーフライ級王者/治政館)
vs
◎HIROYUKI(前新日本キック バンタム級王者&元フライ級王者/RIKIX)

勝者: HIROYUKI KO 3R 2分12秒 ※右カーフキック

▼第6試合 メインイベント① 日泰国際戦 67K契約3分3R
×モトヤスック(ジャパンキック ウェルター級王者/治政館)
vs
◯ジャクチャイ・ノーナクシンジム(WMCインターナショナル ウェルター級王者・元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級6位/タイ・ノーナクシン)

勝者: ジャクチャイ・ノーナクシンジム 判定0-3 ※28-30、28-30、29-30

▼第5試合 セミファイナル ジャパンキックvsNJKF交流戦 57.5K契約3分3R
◎瀧澤博人(元新日本キック バンタム級王者・ジャパンキック フェザー級1位/ビクトリー)
vs
×小田武司(NJKFフェザー級1位/拳之会)

勝者: 瀧澤博人 TKO 2R 2分33秒 ※ヒジによるカットにてドクターストップ

▼第4試合 ジャパンキックvsNKB交流戦 67.25K契約3分3R
◯政 斗(ジャパンキック ウェルター級1位/治政館)
vs
×稲葉裕哉(NKBウェルター級2位/大塚道場)

勝者: 政斗 判定3-0 ※30-28、30-29、30-28

▼第3試合 女子キック ミネルヴァルール ピン級2分3R
×祥子JSK(NJKFミネルヴァ ピン級1位/治政館)
vs
◯TOMOMI(NJKFミネルヴァ ピン級3位/TEAM FOREST)

勝者: TOMOMI 判定0-3 ※28-30、29-30、28-29

▼第2試合 ジャパンキックvsNJKF交流戦50K契約 3分3R(肘なし)
×空 明(ジャパンキック フライ級/治政館)
vs
◯谷津晴之(NJKF/新興ムエタイ)

勝者: 谷津晴之 判定0-3 ※29-30、28-29、28-30

▼第1試合 56K契約3分3R
◯義由亜JSK(ジャパンキック バンタム級/治政館)
vs
×姉川 良(REON Fighting Sports Gym)

勝者: 義由亜JSK 判定3-0 ※30-27×2、30-28

応援して頂いた皆様、有り難うございました。

NAGAE ISM 2020年8月16日(日)後楽園ホール

ジャパンキックボクシング協会 
NAGAE ISM
2020年8月16日(日)後楽園ホール  
開場17:00 : 開始18:00
主催 : 治政館ジム

▼第8試合 メインイベント③ 日泰国際戦 56K契約3分5R
馬渡亮太(元チェンマイスタジアム認定バンタム級王者&前ジャパンキック バンタム級王者/治政館)
vs
ダウサコン・ウィラサクレックジム(元WPMF世界スーパーバンタム級王者・元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級3位/タイ・ウィラサクレック)

昨年5月12日のプレ興行でチェンマイスタジアム王座の初防衛戦、8月4日の旗揚げ戦でジャパンキックバンタム級初代王座に就くも、更なる高みを目指すべく、両王座を返上。ダウサコンは2017年11月26日のM-ONEで超強打者のソン・ダーチェン(中国)とWPMF世界スーパーバンタム級王座を争い、右ミドルで勝機を見出し王座を獲得。しかし、翌年4月27年のREBELSで小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)相手に初防衛戦に挑むも3RKOで王座陥落。長身から繰り出すしなやなかミドル、切るだけでなく倒すヒジ、首相撲からヒザと、ジャパンキック屈指のテクニックを有する馬渡。ダウサコンは強打を誇り、階級を超えた破壊力を持つ。互いに裸一貫で迎える一戦となるが、テクニックを駆使して馬渡がダウサコンを退けるか?それともダウサコンが階級離れした強打で馬渡をマットに沈めるか?

▼第7試合 メインイベント② 52.5K契約3分5R
石川直樹(ジャパンキック フライ級王者・前スック ワン キントーン スーパーフライ級王者/治政館)
vs
HIROYUKI(前新日本キック バンタム級王者&元フライ級王者/RIKIX)

1月6日のジャパンキック新春興行で、四冠王・松崎公則(STRUGGLE)と、ヒジ・ヒザの徹底抗戦を公言した石川。その結果、公言通り、徹底した首相撲から、得意のヒジで切り勝った石川。ヒジとヒザ、特に首相撲は絶対的な自信を誇る。HIROYUKIはこれまで所属していた藤本ジムからRIKIXに移籍。両者は2015年9月20日の新日本キックTITANSで対戦し、HIROYUKIが判定で勝利している。約5年の時を経て再戦の機会が巡ってきたが、石川がリベンジを果たすか?それともHIROYUKIが返り討ちを果たすか?

▼第6試合 メインイベント① 日泰国際戦 67K契約3分3R
モトヤスック(ジャパンキック ウェルター級王者/治政館)
vs
ジャクチャイ・ノーナクシンジム(WMCインターナショナル ウェルター級王者・元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級6位/タイ・ノーナクシン)

1月6日のジャパンキック新春興行で、同門の政斗(治政館)とジャパンキックウェルター級王座を争ったモトヤスック。禁断の同門対決を制し、王座に就いた。現役高校生王者となる悲願を達成し、王者のまま高校を卒業し、高校生活の花道を飾った。一方、ジャックチャイは、今年2月9日のBOMで、元WMC日本ウェルター級王者の誠(レンジャージム)とWMCインターコンチネンタルウェルター級王座を争った。左右のローで揺さぶりをかけ、ヒジでカットするなどして試合を優位に進め、レフェリーストップに追い込み王座を獲得。ジャパンキック王者とWMC王者による現役王者対決となったこの一戦、果たして結末はいかに・・・

▼第5試合 セミファイナル ジャパンキックvsNJKF交流戦 57.5K契約3分3R
瀧澤博人(元新日本キック バンタム級王者・ジャパンキック フェザー級1位/ビクトリー)
vs
小田武司(NJKFフェザー級1位/拳之会)

今年1月5日のジャパンキック新春興行で、自身最重量となる59kg契約でペッワンチャイと対戦。首相撲とヒザで3RTKO負けを喫した瀧澤。今回は本来のフェザー級に近い57.5kg契約で再起を誓う。奇しくも、相手はニュージャパンキックボクシング連盟のフェザー級トップコンデンターの小田武司。互いにトップコンデンター同士による一戦となった。当然、王座への挑戦が現実味を帯びる位置にいる以上、ここで勝つか負けるかで、タイトル戦線に少なからず影響してくることが予想される。東の瀧澤、西の小田・・・”東西対決”に軍配が上がるのは果たしてどちらか?

▼第4試合 ジャパンキックvsNKB交流戦 67.25K契約3分3R
政 斗(ジャパンキック ウェルター級1位/治政館)
vs
稲葉裕哉(NKBウェルター級2位/大塚道場)

▼第3試合 女子キック ミネルヴァルール ピン級2分3R
祥子JSK(NJKFミネルヴァ ピン級1位/治政館)vs
TOMOMI(NJKFミネルヴァ ピン級3位/TEAM FOREST)

▼第2試合 ジャパンキックvsNJKF交流戦50K契約 3分3R(肘なし)
空 明(ジャパンキック フライ級/治政館)
vs
谷津晴之(NJKF/新興ムエタイ)

▼第1試合 56K契約3分3R
義由亜JSK(ジャパンキック バンタム級/治政館)
vs
姉川 良(REON Fighting Sports Gym)

【チケット料金】
SRS席¥20000 RS席¥15000 S席¥10000 A席¥7000
【お問い合わせ】
治政館ジム TEL048-953-1880
【主催】治政館ジム
【認定】ジャパンキックボクシング協会
【後援】バウトレビュー/ゴング格闘技/eFight/NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

2020年8月16日(日)後楽園ホール大会のお知らせ

2020年8月16日(日)後楽園ホール大会
NAGAEISM開催のお知らせ。

この度8月16日に毎年恒例の後楽園ホール大会を開催致します。

今回の大会名は、NAGAE ISM❗️

まだ新型コロナウイルスが収束していない中での開催となりお客様にはご迷惑をお掛けしてしまう事を心よりお詫び致します。感染拡大対策をジャパンキックボクシング協会、後楽園ホールと協力して、徹底致します。そのためソーシャルディスタンスで座席数は784席となります。感染拡大対策に関しては追ってお知らせ致します。

通常17時試合開始の所、消毒作業の為今回は17時開場、18時試合開始となるため全8試合となります、通所より少ない試合数ですが、このような状況下の中見に来ていただくお客様に感謝をし、命を燃やして練習をして、お客様に少しでも元気を持ち帰って頂ける用、治政館一同不屈の精神で最高の試合をしますのでよろしくお願い致します。

ジャパンキックボクシング協会 
NAGAE ISM
2020年8月16日(日)後楽園ホール  
開場17:00 : 開始18:00
主催 : 治政館ジム

▼第8試合 メインイベント③ 日泰国際戦 56K契約3分5R
馬渡亮太(元チェンマイスタジアム認定バンタム級王者&前ジャパンキック バンタム級王者/治政館)
vs
ダウサコン・ウィラサクレックジム(元WPMF世界スーパーバンタム級王者・元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級3位/タイ・ウィラサクレック)

▼第7試合 メインイベント② 52.5K契約3分5R
石川直樹(ジャパンキック フライ級王者・前スック ワン キントーン スーパーフライ級王者/治政館)
vs
HIROYUKI(前新日本キック バンタム級王者&元フライ級王者/RIKIX)

▼第6試合 メインイベント① 日泰国際戦 67K契約3分3R
モトヤスック(ジャパンキック ウェルター級王者/治政館)
vs
ジャクチャイ・ノーナクシンジム(WMCインターナショナル ウェルター級王者・元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級6位/タイ・ノーナクシン)

▼第5試合 セミファイナル ジャパンキックvsNJKF交流戦 57.5K契約3分3R
瀧澤博人(元新日本キック バンタム級王者・ジャパンキック フェザー級1位/ビクトリー)
vs
小田武司(NJKFフェザー級1位/拳之会)

▼第4試合 ジャパンキックvsNKB交流戦 67.25K契約3分3R
政 斗(ジャパンキック ウェルター級1位/治政館)
vs
稲葉裕哉(NKBウェルター級2位/大塚道場)

▼第3試合 女子キック ミネルヴァルール ピン級2分3R
祥子JSK(NJKFミネルヴァ ピン級1位/治政館)vs
TOMOMI(NJKFミネルヴァ ピン級3位/TEAM FOREST)

▼第2試合 ジャパンキックvsNJKF交流戦50K契約 3分3R(肘なし)
空 明(ジャパンキック フライ級/治政館)
vs
谷津晴之(NJKF/新興ムエタイ)

▼第1試合 56K契約3分3R
義由亜JSK(ジャパンキック バンタム級/治政館)
vs
姉川 良(REON Fighting Sports Gym)

【チケット料金】
SRS席¥20000 RS席¥15000 S席¥10000 A席¥7000
【お問い合わせ】
治政館ジム TEL048-953-1880
【主催】治政館ジム
【認定】ジャパンキックボクシング協会
【後援】バウトレビュー/ゴング格闘技/eFight/NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

NKB 2020 交戦シリーズ 1st

NKB 2020 交戦シリーズ 1st 

2020年2月8 (土) 後楽園ホール

▼ 第1試合 フライ級 3分3R

會町tetsu(テツジム)

vs

舟本空明(治政館ジム)

応援宜しくお願いいたします。

KICK ORIGIN 2020 1st 義由亜

2020年1月5日(日)KICK ORIGIN 2020 1st

▼第1試合 バンタム級 3分3R

○義由亜(治政館) 

vs

×ナカムランチャイ・ケンタ(team AKATSUKI)

判定3-0 (30-24/30-24/30-24)

KICK ORIGIN 2020 1st 興之介

2020年1月5日(日)KICK ORIGIN 2020 1st

▼第10試合 メインイベント ジャパンキック第2代ライト級王座決定戦 3分5R

○永澤サムエル聖光(ビクトリージム/1位)

vs

×興之介(治政館/3位)

3R 1’49” TKO (レフェリーストップ:右ストレートでダウン)

KICK ORIGIN 2020 1st 政斗&モトヤスック

2020年1月5日(日)KICK ORIGIN 2020 1st

▼第9試合 メインイベント ジャパンキック初代ウェルター級王座決定戦 3分5R

×政斗(治政館/1位)

vs

○モトヤスック(治政館/2位)

5R 0’37” TKO (ドクターストップ:左肘打ちによるカット)

KICK ORIGIN 2020 1st 馬渡亮太

2020年1月5日(日)KICK ORIGIN 2020 1st

▼第7試合 セミファイナル 55.5kg契約 3分3R

○馬渡亮太(治政館/チェンマイスタジアム認定バンタム級王者、元ジャパンキック バンタム級王者)

vs

×チャモアペット・ソー・ヴィラデット(タイ/元ルンピニースタジアム認定スーパーフライ級4位/元BBTVチャンネル7スーパーフライ級王者)

2R 1’32” KO (左フックでダウン)